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1994 Season

Historical Highlights

September 4
地元マイアミで行われた対ニューイングランドペイトリオッツ戦で、1993年シーズンにアキレス腱を断裂して11試合を欠場したQBダン・マリーノが復帰。パスで473ヤードを投げて5つのTDパスを決め、チームを39-35の勝利に導いた。NFL新記録となるキャリア18回目の4TDパス以上を記録すると同時に、通算300個目のTDも記録した。

October 2
リバーフロントスタジアムで行われた対シンシナティベンガルズ戦で、HCドン・シューラがベンガルズのHCを務めている息子デビッド・シューラと対戦した。試合は23-7でドルフィンズが勝利して親子対決は父親ドンに軍配が上がった。

October 16
地元マイアミで行われた対ロサンゼルスレイダース戦で、RBバーニー・パーマリーがオフェンスとスペシャルチームで活躍し、ドルフィンズはオーバータイムの末に20-17で勝利した。パーマリーは30キャリーで150ヤードを稼ぐと同時に、スペシャルチームでもファンブルリカバーを記録して勝利に貢献した。なおこの勝利でドルフィンズは対レイダース戦初の連勝を記録した。

October 30
フォックスボロスタジアムで行われた対ニューイングランドペイトリオッツ戦で、ドルフィンズは23-3で勝利して開幕6連勝を記録した。RBバーニー・パーマリーが123ヤードを走って勝利に貢献、チーム記録タイの2試合連続100ヤードラッシュを記録した。

November 13
地元マイアミで行われた対シカゴベアーズ戦で、残り試合時間54秒でベアーズKケビン・バトラーに40ヤードのFGを決められて17-14とリードされ、その後ドルフィンズも残り試合時間7秒で同点のFGを狙ったがディフェンスに弾かれて失敗、結局17-14のまま試合に敗れた。

November 27
ジャイアンツスタジアムで行われた対ニューヨークジェッツ戦で、QBダン・マリーノが後に有名となった”フェイク・スパイク”からTDパスを決めてドルフィンズが28-24で勝利した。試合前半に18点差をつけられて後半を迎えたが、マリーノはWRマーク・イングラムに4つのTDパスを決めて逆転勝利を演出した。決勝点となったプレーは残り試合時間22秒で敵陣8ヤード地点、マリーノがスパイクして時計を止めると見せかけてスパイクせず、そのままイングラムにパスを投じてTDとなった。イングラムの4TDパスレシーブは1973年のポール・ウォーフィールド以来でチームタイ記録となった。

December 7
HCドン・シューラがアキレス腱を断裂してドルフィンズでの25年のキャリアで初めて練習を欠席した。しかし12月10日には練習に復帰し、残りのシーズンをゴルフカート”DOLPHIN-1”号に乗って指揮を執った。

December 12
地元マイアミで行われた対カンサスシティチーフス戦で、RBバーニー・パーマリーが127ヤードを走りランとパスレシーブで2つのTDをあげ、ドルフィンズは45-28で勝利してプレーオフ進出を確定させた。この勝利でHCドン・シューラはレギュラーシーズンゲーム通算318勝目を記録してジョージ・ハラスの持つNFL記録に並んだ。

December 25
チーム史上2度目となるクリスマスの日の試合、対デトロイトライオンズ戦で27-20で勝利してAFC東地区の地区優勝を決めた。勝率では10勝6敗でニューイングランドペイトリオッツと並んでいたが、直接対決の成績でドルフィンズが地区優勝となった。HCドン・シューラはレギュラーシーズンゲーム通算319勝目を記録してNFL新記録を達成した。

December 27
DTティム・ボウエンスがディフェンス部門の最優秀新人選手に選出された。

December 31
プレーオフ第1ラウンド、地元マイアミでQBジョー・モンタナ率いるカンサスシティチーフスと対戦したドルフィンズはQBダン・マリーノがパス29回投中22回成功で257ヤードを獲得、2つのTDパスを決めて27-17で勝利した。マリーノはプレーオフ新記録となる11試合連続TDパスを記録した。

January 8
ジャックマーフィースタジアムで行われたAFCディビジョナルプレーオフ、対サンディエゴチャージャース戦は、RBネイトロン・ミーンズが139ヤードを走ってTDを決め、チャージャースが22-21で勝利した。残り試合時間35秒でQBスタン・ハンフリーズからWRマーク・セーイへの8ヤードTDパスで逆転されたドルフィンズは、残り試合時間8秒でKピート・ストヤノビッチの48ヤードFGで再逆転を狙った。しかしこれが外れてドルフィンズのプレーオフ敗退が決定した。

 

Season Statistics

RESULTS   STATISTICS LEADERS
Date Score Opponent Passing Att Cmp Yds TD
9/4 ○39-35 ニューイングランドペイトリオッツ D.マリーノ 615 385 4453 30
9/11 ○24-14 @グリーンベイパッカーズ B.コーザー 12 7 80 1
9/18 ○28-14 ニューヨークジェッツ Rushing Rush Yds Avg TD
9/25 ●35-38 @ミネソタバイキングス B.パーマリー 216 868 4.0 6
10/2 ○23-7 @シンシナティベンガルズ I.スパイクス 70 312 4.5 2
10/9 ●11-21 @バッファロービルズ Receiving Rec Yds Avg TD
10/16 ○20-17# ロサンゼルスレイダース I.フライヤー 73 1270 17.4 7
10/30 ○23-3 @ニューイングランドペイトリオッツ K.ジャクソン 59 673 11.4 7
11/6 ○22-21 インディアナポリスコルツ M.イングラム 44 506 11.5 6
11/13 ●14-17 シカゴベアーズ Kicking PAT FG Pts
11/20 ●13-16# @ピッツバーグスティーラーズ P.ストヤノビッチ 35/35 24/31 107
11/27 ○28-24 @ニューヨークジェッツ Interceptions No Yds TD
12/4 ●31-42 バッファロービルズ T.ビンセント 5 113 1
12/12 ○45-28 カンサスシティチーフス J.ブラウン 3 82 0
12/18 ●6-10 @インディアナポリスコルツ G.アトキンス 3 24 0
12/25 ○27-20 デトロイトライオンズ M.スチュアート 3 11 0
12/31* ○27-17 カンサスシティチーフス Sacks No
1/8* ●21-22 @サンディエゴチャージャース J.クロス 9.5
      M.コールマン 6.0
*-ポストシーズンゲーム Defense Tack Solo Asst
#-オーバータイム B.コックス 147 106 41
  M.スチュアート 110 84 26
  G.アトキンス 81 62 19
 
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