header2013 2017 Miami Dolphins Game Day
hel-mia
Miami
Dolphins
Week 17
hel-buf
Buffalo
Bills
December 31, 2017
16
1 2 3 4 OT 22
BUF 7 3 9 3 0
MIA 0 0 3 13 0
VIDEO HIGHLIGHTGAME BOOK
Hard Rock Stadium, Miami Gardens, Florida
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ドルフィンズの2017年シーズン、3連敗で終了

gd123117aマイアミドルフィンズの2017年シーズン最終戦は地元での対バッファロービルズ戦だったが、序盤から得点を重ねてリードを奪ったビルズがドルフィンズの反撃を抑え、22-16で勝利した。

勝ったビルズは9勝7敗となり、ボルチモアレイブンズがシンシナティベンガルズに敗れたため、1999年シーズン以来のプレーオフ進出を果たした。一方敗れたドルフィンズは3連敗で6勝10敗でシーズンを終了した。

第1Qドルフィンズは試合開始直後の攻撃でQBジェイ・カトラーが先発したが、1stダウンを更新できずにパントで攻撃を終了した。

これに対してビルズは直後の攻撃で、QBタイロッド・テイラーがRBルショーン・マッコイに18ヤードパス、WRデオンテ・トンプソンに13ヤードパスを通すなど7プレーで72ヤードをドライブすると、最後はテイラーがTEニック・オリアリーに26ヤードのTDパスをヒットさせて7点を先制した。

ドルフィンズは直後の攻撃からQBがデビッド・ファレスに交代、そのファレスがWRジャービス・ランドリーに11ヤードパスを通し、RBケニアン・ドレイクが32ヤードランを決め、さらにファレスからWRケニー・スティルスに11ヤードパスがヒットするなどでビルズ陣内29ヤード地点まで攻め込んだ。そして4thダウン残り7ヤードのギャンブルでファレスがWRデバンテ・パーカーに7ヤードパスを決めて1stダウンを更新し攻撃を継続させると、ドレイクの11ヤードランなどでビルズ陣内15ヤード地点までボールを進めた。しかしここでの4thダウン残り3ヤードからのギャンブルはファレスのパスが失敗して得点をあげることができなかった。

逆にビルズは直後の攻撃でテイラーからTEチャールズ・クレイへの15ヤードパス、トンプソンへの10ヤードパス、再びクレイへの17ヤードパス、さらにRBマーカス・マーフィーの17ヤードランにドルフィンズ側の反則も加わるなどでドルフィンズ陣内5ヤード地点までボールを進めて第1Qを終了、そして第2Qに入って3プレー目にKスティーブン・ハウシュカが23ヤードのFGを決めて3点を追加した。

その後は両チームとも3度ずつの攻撃をパントで終わらせ、10-0とビルズがリードしたまま前半を終了しハーフタイムを迎えた。

後半に入って第3Q、ビルズは開始直後の攻撃でテイラーがスクランブルから18ヤードランを決めるなど9プレーで42ヤードをドライブして、最後はハウシュカが49ヤードのFGを決めて3点を追加、13-0とリードを広げた。

なんとか反撃したいドルフィンズは直後の攻撃で、ファレスがランドリーに26ヤードパスをヒットさせるなどでビルズ陣内37ヤード地点までボールを進めたが、ここでも4thダウン残り8ヤードのギャンブルを失敗して得点を奪うことができず、さらに反則で罰退した。

これに対してビルズは直後の攻撃を50ヤード地点から開始すると、ドルフィンズ側のパスインターフェアの反則に助けられるなどでドルフィンズ陣内1ヤード地点までボールを進め、最後はオフェンス参加していたDTカイル・ウイリアムスが1ヤードのTDランを決めて7点を追加、19-0と大きくリードを広げた。

しかしドルフィンズもようやく得点をあげる。直後の攻撃でファレスからWRジャキーム・グラントへの13ヤードパス、パーカーへの24ヤードパスなど11プレーで57ヤードをドライブして、最後はKコディ・パーキーが36ヤードのFGを決めて3点を返した。

gd123117bだがビルズもすぐに取り返す。直後の攻撃でFBマイク・トルバートが16ヤードランを決め、テイラーがWRザイ・ジョーンズに18ヤードパスを通し、さらに第4Qに入ってトルバートのランプレーなどでボールを進めるなど10プレーで60ヤードをドライブして、最後はハウシュカが33ヤードのFGを決めて3点を追加し再び19点差とした。

ドルフィンズも直後の攻撃でファレスからランドリーへの18ヤードパス、スティルスへの16ヤードパス、再びランドリーへの23ヤードパス、ドレイクへの11ヤードパスなど10プレーで75ヤードをドライブすると、最後はファレスがランドリーに1ヤードのTDパスを通した。その後の2点コンバージョンのパスは失敗したが、6点を返した。

さらにドルフィンズは次の攻撃でもファレスがグラントに11ヤードパス、RBデベオン・スミスに12ヤード、13ヤードのパス、パーカーに14ヤードパスを通すなど10プレーで68ヤードをドライブして、最後はファレスが1ヤードのTDランを決めて7点を返し、22-16と6点差に迫った。

そしてドルフィンズ最後の望みをかけた直後のオンサイドキックはボビー・マッケインが自陣37ヤード地点でリカバーして攻撃権を得た。逆転をかけたドライブでドルフィンズはビルズ陣内48ヤード地点までボールを進めたが、ここでファレスが痛恨のインターセプトを犯して万事休す、ビルズが22-16のまま逃げ切った。

ドルフィンズはファレスがパス42回投中29回成功で265ヤードを獲得、パスとランでそれぞれTDを記録したが、チームを勝利に導くことはできなかった。

またドレイクは14キャリーで75ヤード(平均5.4ヤード)を獲得、ランドリーは9回のパスレシーブで92ヤードを獲得して今シーズン112回のパスレシーブとなりNFL1位となるとともに、自身の持つチーム記録も更新した。

そのランドリーのTDパスレシーブを巡って両チームが乱闘となり、ランドリーとドレイクが退場処分を受けたことが敗戦と重なって、シーズン最終戦が後味の悪い結果となった。

 

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