Week 15
Dolphins vs. Chargers
12-9
December 19,1999
Pro Player Stadium
Miami,Florida
 

マレー4FG、ドルフィンズ連敗ストップ

オリンド・マレーが4本のFGを確実に決めて、ドルフィンズが12-9でチャージャースを破った。ドルフィンズはダン・マリーノが故障から復帰して4試合目で初勝利、連敗を3で止めた。

マレーはこれで今季37本のFGを決めて、1996年にジョン・ケーシーが記録したNFL記録に並んだ。

ドルフィンズディフェンスはチャージャースのランをわずか26ヤードに抑えて、ジム・ハーボウに対して5つのサックを決めてTDを許さなかった。今季相手にTDを許さなかったのはこれで5試合目となった。

マリーノはパス36回投中22回成功で241ヤードを獲得して、復帰して初めてインターセプトがなかった。

ドルフィンズは6-3と3点リードで前半を終えたが、第3Q終盤のハンター・グッドウィンのファンブルがきっかけとなって、第4Qのはじめにジョン・カーニーにFGを決められて同点に追いつかれた。さらにマリーノが自陣6ヤード地点でタックルされてファンブル、4ヤード地点でチャアージャースにリカバーされボールを与えてしまった。しかしここではドルフィンズのリーグトップのレッドゾーンディフェンスがTDを許さずFGに抑えたが、結局3点リードをされてしまった。

ドルフィンズもマレーがFGを返して同点とし、その後のチャージャースの攻撃でリッチ・オウエンスがハーボウをサックしてファンブルさせてボールを奪った。このチャンスにマレーが31ヤードのFGを決めて再びドルフィンズが3点リードした。

チャージャースも残り時間5秒でカーニーが同点を狙った35ヤードFGを蹴ったが、ゴールポストに当たって弾かれ勝負が決した。カーニーは13本連続でFGを決めていたが、大事なところで失敗してしまった。

勝ったドルフィンズは9勝5敗となり、プレーオフ進出に向けて一歩前進した。

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