WEEK 3

1998.9.20 Pro Player Stadium,Miami

1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL

0
0
0
0
0

0
14
7
0
21

Scoring Summary

1st QUARTER: NONE        
2nd QUARTER: MIA - TD Karim ABDUL-JABBAR 3yard RUN(MARE KICK), 9:48.
(11plays,64yards 7:08)
MIAMI 7-0
MIA - TD Lamar THOMAS 8yard PASS from D.MARINO(MARE KICK), 12:21.
(6plays,24yards 2:09)
MIAMI 14-0
3rd QUARTER: MIA - TD Zach THOMAS 17yard INTERCEPTION RETURN(MARE KICK), 6:54. MIAMI 21-0
4th QUARTER: NONE        

Player of the Game

Offense

Defense

Karim ABDUL-JABBAR(RB)

33 carries-108 yards,1TD

Sam MADISON(CB)

2 Interceptions


Game Story

ディフェンスが3インターセプトを記録するなどの活躍でドルフィンズは3連勝です。ドルフィンズの完封勝ちは93年のプレーオフの対サンディエゴチャージャーズ戦の31-0、レギュラーシーズンゲームでは92年の対インディアナポリスコルツ戦の28-0、以来のことです。ドルフィンズは9月は圧倒的に成績が良く、94年以降ではこれで13勝4敗となっています。

スティーラーズは第2クォーターにフィールドゴールで先制のチャンスを迎えましたが、ドルフィンズのルーキー、ケニー・ミクソンによってコースを変えられて失敗。ドルフィンズはその直後の攻撃で7分以上ドライブを続けてジャバーのタッチダウンランで先制しました。さらにまたその直後、サム・マディソンのインターセプトで攻撃権を得て、最後はマリーノからWRラマー・トーマスにタッチダウンパスが決まって14-0とリードしました。第3クォーターにザック・トーマスのインターセプトリターンタッチダウンで点差をひろげたドルフィンズは第4クォーターにはマディソンがこの日2つ目のインターセプトを決めてスティーラーズの息の根を止めました。

ジャバーはチーム記録となる33回のボールキャリーで108ヤードを獲得、またマリーノはわずか113ヤードのパス成功でしたが、先制点をあげたドライブでは5回のパスをすべて成功させ57ヤードを獲得するなど要所を締めました。

ディフェンスはこの日も絶好調。ジェローム・ベティスのランをわずか48ヤードに押さえました。またコーデル・スチュアートのパスをわずか82ヤード、特に前半はたったの3ヤードに押さえ、得意のランも17ヤードしか許しませんでした。

HCジミー・ジョンソンは、来週はオープンデートで試合がないのが残念だ、というようなコメントを残しています。次の試合は10月4日、同地区内のライバルのジェッツ。ニューヨークでの戦いです。


Comment

おおかたの予想はスティーラーズの勝利だったと思いますが、僕自身は以外と大差でドルフィンズが勝つのではと思っていました。スティーラーズは過去2試合勝ってはいるもののあまり調子がよさそうではなかったからです。しかし、まさか完封するとは全く予想しませんでした。ドルフィンズのディフェンスは本物ではないでしょうか。走れるQBスチュアートに対してどうかと思ったのですが、見事に封じ込めました。2年前の対戦ではスチュアートに好きなようにやられて負けたので、この勝ちは嬉しいです。

ドルフィンズは完全にディフェンスのチームとなってしまいました。昔のように40点位取って勝ったり負けたりしていた時代を知ってる僕にとってはなんか違うチームを見ているようです。でも強くなってくれるのは大歓迎なので、この調子でこれからも勝ち続けてほしい。そしてシーズン後半になってもこの調子を維持してほしい。(毎年後半になると負けがこんでくるので少し不安です。)