WEEK 15

1998.12.13 Pro Player Stadium,Miami

1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL

7
0
7
7
21

3
0
0
13
16

Scoring Summary

1st QUARTER: MIA - FG Olindo MARE 24yard, 11:58.(15plays,73yards 7:44) MIAMI 3-0
NYJ - TD Wayne CHREBET 12yard PASS from V.TESTAVERDE(HALL KICK), 13:35.
(5plays, 82yards 1:37)
MIAMI 3-7
2nd QUARTER: NONE         
3rd QUARTER: NYJ - TD Curtis MARTIN 9yard RUN(HALL KICK), 5:31.(4plays,57yards 2:07) MIAMI 3-14
4th QUARTER: MIA - TD O.J. MCDUFFIE 3yard PASS from D.MARINO(MARE KICK), 8:35.
(5plays, 41yards 2:48)
MIAMI 10-14
NYJ - TD Chad CASCADDEN 23yard FUMBLE RETURN(HALL KICK), 13:09. MIAMI 10-21
MIA - TD Stanley PRITCHETT 1yard RUN(2-POINT CONVERSION FAILED), 14:57.
(14plays,80yards 1:48)
MIAMI 16-21

Game Story

AFC東地区の首位対決となった地元マイアミでのサンデーナイトゲーム、対ニューヨークジェッツ戦はドルフィンズが惜敗。今季ホームで初黒星のドルフィンズは9勝5敗となり、ビルズと並んで2位となりました。

3-14と11点リードされたドルフィンズは、第4クォーターにQBマリーノが敵陣4ヤード地点でジェッツSSグリーンにインターセプトされて87ヤードをリターンされ、逆に自陣9ヤード地点でジェッツに攻撃権を与えてしまいました。しかし2プレー後、CBバックリーがジェッツQBテスタバーディのパスをインターセプト、61ヤードをリターンしました。このチャンスでQBマリーノがWRマクダフィーへのタッチダウンパスを決めて4点差に迫りました。その直後オンサイドキックをリカバーして再び攻撃権を得たドルフィンズでしたが、4thダウンギャンブル失敗で残り時間4分44秒でジェッツにボールを渡してしまいました。これでジェッツに逃げ切られるかと思われましたが、ジェッツRBマーチンがファンブル。これをDEアームストロングがリカバーしてドルフィンズに再び逆転のチャンスが訪れました。しかし2プレー目に今度はマリーノがファンブル、これをジェッツLBカスカデンがリターンタッチダウンして勝負を決しました。ドルフィンズは最後の意地を見せてRBプリチェットがタッチダウンを決めましたが、残り時間はわずか3秒、あと一歩及ばず敗れました。

QBマリーノは自身3番目に多い57回のパスを投げ30回成功、321ヤードを獲得しましたが、5回のサックを受けるなどジェッツのディフェンスに悩まされました。WRマクダフィーはこの試合も好調で11キャッチで105ヤードを獲得しましたが、ランプレーは不発でトータル79ヤードに押さえられました。

またディフェンスはジェッツのランプレーをトータル81ヤードに押さえるなど実力を見せましたが、サックがなくジェッツQBテスタバーディに対してもう一つプレシャーを与えられませんでした。

この敗戦でドルフィンズは地区優勝が非常に厳しくなりました。来週は今季3度目のマンデーナイトゲーム、デンバーブロンコスとの対戦ですが、ホームゲームでもあり、プレーオフ進出のためにも負けられない試合です。


Comment

大事な試合を落としてしまいました。非常に残念です。両チームともディフェンスが強くディフェンス合戦となったんですが、ドルフィンズのディフェンスはジェッツの精度の高いオフェンスに対して良くがんばったと思います。ただ、ザック・トーマスがあまり活躍できなかったというのはいつものドルフィンズらしくなかったし残念でした。そのあたりはジェッツ側が良く研究していたということでしょうか。

それにしてもオフェンスの弱さがまた出てしまいました。マリーノがパスを57回も投げなければいけないような展開ではやはり苦しいということでしょう。まあ、負ける時はこんなもんでしょうか。

残り2試合、地区優勝するためには絶対に落とせないでしょう。特に来週のブロンコス戦は絶対に勝ってもらいたい。オフェンスの奮起に期待したいと思います。