DIVISIONAL PLAYOFF

1999.1.9 Mile High Stadium,Denver

1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL

0
3
0
0
3

14
7
3
14
38

Scoring Summary

1st QUARTER:

DEN - TD

Terrell DAVIS 1yard RUN(ELAM KICK), 9:05.(14plays,92yards 7:56)

MIAMI 0-7

DEN - TD

Terrell DAVIS 20yard RUN(ELAM KICK), 13:58.(4plays,66yards 2:18)

MIAMI 0-14

2nd QUARTER:

MIA - FG

Olindo MARE 22yard, 4:53.(11plays,76yards 5:55)

MIAMI 3-14

DEN - TD

Derek LOVILLE 11yard RUN(ELAM KICK), 10:21.(11plays,87yards 5:28)

MIAMI 3-21

3rd QUARTER:

DEN - FG

Jason ELAM 32yard, 3:08.(5plays,66yards 3:03)

MIAMI 3-24

4th QUARTER:

DEN - TD

Rod SMITH 28yard PASS from J.ELWAY(ELAM KICK), 1:37.
(5plays, 52yards 1:39)

MIAMI 3-31

DEN - TD

Neil SMITH 79yard FUMBLE RETURN(ELAM KICK), 5:11.

MIAMI 3-38


Game Story

ディビジョナルプレーオフ、敵地でのデンバーブロンコス戦は、ダン・マリーノとジョン・エルウェイのプレーオフでの初めての対決となりましたが、主役はブロンコスRBデービスでした。ドルフィンズはオフェンス、ディフェンスともに悪く、プレーオフでの記録的な大敗となってしまいました。

ドルフィンズはRBデービスを止めることができず、第1クォーターに2つのタッチダウンランを決められました。第2クォーターに入って、QBマリーノのパスで攻め込みますがタッチダウンが取れずフィールドゴール止まり。逆にブロンコスにRBロビルのタッチダウンランで追加点を取られ、18点リードされて前半を終了しました。後半に入ってもドルフィンズはペースをつかむことができず、3つのターンオーバーもあり得点をあげることができませんでした。

ディフェンスはRBデービスに前半だけで129ヤード、トータルで199ヤードのランを許しました。それに対してドルフィンズオフェンスは13回走ってわずか14ヤードしかランが出ず、ブロンコスディフェンスに完全に封じ込められました。

QBマリーノは37回投26回成功で243ヤードを獲得しましたが、2つのインターセプトもありタッチダウンを取ることができませんでした。また、ケガが心配されたWRマクダフィーでしたが、9回のキャッチで118ヤードを稼ぎ、ドルフィンズ唯一の得点に貢献しました。


Comment

正直言って勝つのは厳しいんじゃないかと思ってましたが、まさかこんな大差で負けるとは思いませんでした。マリーノとエルウェイのおそらく最後の対決になったと思いますが、非常に残念な試合内容になりました。

DTボウエンス、DEテイラー、OTウェブ、RBジャバー、TEドレイトン、主力選手にこれだけケガ人が出ては仕方がないんでしょうか。今年はディフェンスで勝ってきたドルフィンズにとって、ディフェンスラインの2人の欠場は非常に痛かった。結果的に負けてたかも知れませんが、ベストメンバーで戦ってほしかったです。

マリーノはまた今年もスーパーボウルに行けませんでした。しかしこれで終わってほしくないし、マリーノ自身もそう思ってるでしょう。ドルフィンズはディフェンスは出来上がっていますので、後はオフェンスを作らなければいけません。やはり今のオフェンスラインとランニングバックでは限界があるんでしょうか。来季に期待したいと思います。